ステビアの良さを、知人、家族などに話すと「ステビアって凄いね。じゃあ、病気になったらステビアだね」ということをよく言われます。
「病気になったらステビア」はとても嬉しい言葉ですし、間違いではありません。でもできれば、そうなる前に身体の異変に気づいて欲しいのです。
そしてそのときこそステビアを活用して欲しいのです。
私たちは日常のちょっとした身体の不具合を
・最近仕事が忙しいから
・年をとってきたから
・暴飲暴食をしたから
・季節の変わり目だから
などと、いくつもの言い訳をして、何もなかったかのようにしてしまいがちです。
ですが、この身体のちょっとしたことに目をむけていれば大病にならずに済む事が多いのです。とはいえ、私自身この「ちょっとしたこと」では病院に行きにくいのも事実です。
そこで、こういうときこそステビアを活用して欲しいと思います。
ステビアには活性酸素を除去するはたらきが多く含まれています。
私たちの体内で発生した活性酸素は「酸素毒」「フリーラジカル」「悪玉酸素」などともいわれ、なんと病気の約90%にも関係しています。
つまり体内の活性酸素を除去することで「ちょっとした不調」を取り除くことができ、病気にならずにすむかもしれないのです。
毎日の食事や規則正しい生活をしていても、栄養が偏ったり、不足してしまったりすることがあります。
そういった小さなことが積み重なって起こる症状もステビアを継続していくことで防げるかもしれません。
ステビアは薬ではないので「今日飲んだから明日にはよくなる」ということはありませんが、続けていくことで改善が見られることも多いようです。